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ビレッジハウス「リノベーション(リフォーム)」部屋の特徴

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ビレッジハウスって「リノベーション(リフォーム)」したって聞いたけど、どんな部屋なの?

もし、このようにビレッジハウスの部屋についての情報を探していたのなら、今回の記事が役に立つはずです。


今回のページでは…↓↓

ビレッジハウス「リノベーション(リフォーム)部屋」の特徴」を紹介していきます。


「リノベーション・リフォームの違い」なども合わせた解説していくので、ぜひ部屋探しの参考にしてみてください。


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「リフォーム・リノベーション」の違いって?【ビレッジハウス】


ではまず初めに「リフォームとリノベーションの違い」について、簡単に解説していきます。


ビレッジハウスの部屋の情報を見ていると、よく“リノベーション”という用語を目にしますが、“リフォーム”とは何が違うのでしょうか?

以下に「リフォームとリノベーションの違い」をまとめてみましたのでご覧ください。

↓↓

「リフォーム・リノベーション」の違い

  • リフォーム」:古くなった建物を“元の新築に近い状態に戻す工事”。
  • リノベーション」:“元の建物より価値を高める改築工事”。(
    • “価値を高める”にはいろいろありますが、役立つ設備を増やしたりして、より住みやすくすることを意味します。

「リフォームとリノベーションの違い」については、このようにまとめられます。

(※つまり、グレードとしては“リノベーションの方が上”の工事になります。)


そして、ビレッジハウスの場合、元の団地(雇用促進住宅)を改築し、設備・内装を新しくしているのでビレッジハウスは“リノベーション物件”ということになります。


ビレッジハウス「リノベーション」部屋の特徴って?


では、ビレッジハウスにあるリノベーション部屋とは「どのような特徴があるのでしょうか?

これからビレッジハウスで、リノベーションをした部屋の特徴について紹介していきます( ..)φ


特徴❶:「築年数50年以上」のマンションを綺麗に改築!

まず、ビレッジハウスのリノベーション部屋の特徴として、

⇒「築年数の古いマンションを改築した建物!」という特徴があります。


ビレッジハウスで扱っているほとんどの建物は「築年数が50年以上」と年数がたっています。

そのため、建物自体が少し老朽化しており、リノベーションをしてある物件でも“ボロい(古い)”というのは覚悟しておく必要があります。


とはいえ、ビレッジハウスはもともと国が管理していた建物のため“高い基準で建築”されています。

例えば、ビレッジハウスの建物は「RC構造(鉄筋コンクリート造)」のため耐久性は木造より上です。

なので、外観のボロさを受け入れられれば、まだまだ住める建物というのは間違いありません。


特徴❷:洋室タイプは「畳から床へ」

また、ビレッジハウスのリノベーション部屋の特徴として、

⇒「洋室タイプの部屋は、畳から床へリノベーションしたもの!」といった特徴もあります。


ビレッジハウスの部屋を探していると「和室(畳)」と「洋室(床)」の物件があるのがわかります。

ただ、「洋室(床)」タイプの部屋のほとんどは、“元和室(畳)”をリノベーションして洋室(床)に変更した部屋となっています。

そのためビレッジハウスの洋室の床は、フローリング(板)ではなく「クッションフロア(CF)」と呼ばれる塩化ビニールで作られたシートであることが多いです。

(※フローリング(板)よりクッションフロア(CF)の床は施工費が安い)


とはいえ、クッションフロア(CF)の床は、湿気などにも強いためビレッジハウスのような古い建物とは相性が良いとも言えます。

また、見た目の違いもわかりにくいため、「絶対フローリング(板)の床じゃなきゃ嫌だ!」という方以外はそこまで気にしなくても大丈夫かもしれません。


特徴❸:「壁」は白く塗られ、そこそこ綺麗!

他にも、ビレッジハウスのリノベーション部屋の特徴として、

⇒「壁は白く塗られ、結構キレイ!」という特徴もあります。


ビレッジハウスのリノベーション部屋を内見してみるとわかるのですが、築年数にしては“意外と綺麗”というのを感じます。

“ビレッジハウスのリノベーションは最低限”という口コミ・評判もありますが、“家賃を考慮すると悪くない”という評価も多くなっていますね。


もちろんビレッジハウスの場合、壁はキレイでも“老朽化”している古い建物であることも間違いありませんので、そこらへんをどう考えるか?がポイントになってきます( ..)φ


【まとめ】ビレッジハウスのリノベーション(リフォーム)


ここまで「ビレッジハウスのリノベーション(リフォーム)物件」の特徴を紹介してきましたが、以下に今回紹介した内容をまとめておきます。

↓↓

【まとめ】ビレッジハウスのリノベーション(リフォーム)

  • 築年数50年以上」をリノベーション(改築)した物件
  • 洋室は「元和室(畳)を床へ」変更した部屋
    • 床はフローリング(板)より、CF(クッションフロア)が多く湿気に強い
  • 壁は白く」塗られ、意外と綺麗!

今回紹介した「ビレッジハウス・リノベーション物件」の特徴は以上になります。


先ほども紹介したようにビレッジハウスのリノベーション物件は“意外とキレイ”になっています。

なのでもし、ビレッジハウスが気になっている方は、一度「内見予約」してみることをおすすめします(^^)

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